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バンドソーブレードやレシプロソーブレード、ホールソーブレードなどのブレード類、購入する時の判断基準ってなんですか?

一番に頭にポッと浮かぶのは「価格」だと思います。

 

前回のエントリでも書きましたが、バイメタルの概念をノコ刃に適用したBAHCO(バーコ)のSANDFLEX®(サンドフレックス)シリーズに続き、他社メーカーでもバイメタルブレードを販売しており、近年ではその性能差は均衡しているといっても過言ではありません。

実際に使用していただければSANDFLEX®の切削性能が優れていると実感していただけると信じておりますが、いきなり購入するのも勇気がいりますよね。

 

一つの判断基準として、BAHCOが各種ブレードを開発するにあたって掲げる理念の

「1カット当たりのコスト」というものを参考にしてみてください。

BAHCOはブレードの単価で勝負!ということはあまり大々的にはやりません。

ブレード単価はBAHCOにとっては最重要ではないと考えています(もちろん、重要な要素の一つではりますが)

 

「1カット当たりのコスト」とは具体的に何のことでしょうか?

被削材を切削する際、その総合的なコスト(費用)には様々な要素があります。

ブレード単価、切削油(クーラント)使用量、切削にかかる時間、作業工賃、作業員の体力(後の切削効率に影響)などがあり、ブレードの単価は一要素にすぎないのです。

BAHCOでは特に「切削にかかる時間」=切削効率を重要視しており、被削材に対して最適なブレードを提供できるように数多くのブレードの開発、販売しております。

 

大径の被削材はカットオフバンドソーでも切断に数時間、数日かかる事もあります。

解体の現場ではレシプロソーブレードでパイプやフレームを日に何十回と切断することもあります。

こうした場合、ブレードの選択を誤ると切削効率が落ち、作業時間自体が長くなり、しまいには総合的な費用がかさみます。

ブレード単価が安くても、これでは意味がありませんよね。

ブレード単価での商品選定ではなく、「1カット当たりのコスト」を意識してブレードを選んでみてください。

いろいろなブレードを試していくうちに、BAHCOブランドに行き当たるはずです。

そのくらい、BAHCOはブレードに自信を持っています。

是非試してみてください。

 

次回はレシプロソーブレードの選定方法についてお知らせします。