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ホールソー、ご存知ですか?

こんな形の穴あけ用の鋸です。

建築、配管、配電ボックス、ダウンライトの穴などを作るときに使用するものですね。

小さい穴であればドリルで開けることができますが、ある程度の径が必要な穴の場合、ホールソーを使えば綺麗な穴をあけることができます。

 

見たことはあるけど使ったことない、という方も多いのではないのでしょうか?

単純そうに見えて実は使用が難しいのがホールソー。

今回はホールソーの基本的な使用方法をお知らせします。

 

ホールソーはドリル、ボール盤などにドリル刃の付いた器具を取り付けて使用します。

ドリル刃の付いた器具をアーバーと呼び、アーバーにホールソーを取り付けて使用します。

 

1) 被削材の穴をあけたいところに空けたい穴のサイズの円を書いて、その中心点をポンチなどでマークしましょう。

 

2) ポンチのマークに合わせてまずはドリルで穴をあけます。

穴がきれいに空いたら一回回転を止めて、落ち着いて下さい。

そのままの勢いでホールソーを被削材に当てるとホールソーが被削材に均一に当らず、穴が空かなくなる可能性があります。

 

3) ホールソーが被削材に当たるまで穴にドリルを差込み、低速でホールソーを回し始めます。

いきなり早い回転数で切削を始めると被削材によっては焼き付いてしまいまたまた穴が空かなくなる事があります。

「おっかなびっくり」ぐらいがちょうどいいかも。

  

 

4) 様子を見ながら回転数を上げて、穴が空くまでじっと我慢です。

強く押し当てすぎてもダメ。

ここら辺は経験がものを言いますね。

 

 

5) ガゴッと穴が空いたら終了……ではありません!

ホールソーを抜くまで回転を止めないでください。

止めたらホールソーが抜けなくなります!!

回転させたままホールソーを被削材から抜きます。

  

 

6) ホールソーに切削片が詰まっている場合があります。

その時はホールソー横に空いている穴に棒などを突っ込んで切削片を押し出しましょう。「イジェクタースプリング」を取り付ければこの手間が軽減されます。

いかがでしょう?

ホールソーを使用すれば様々なサイズの穴をあけることができます。

BAHCO(バーコ)のSANDFLEX®(サンドフレックス)シリーズには優れたホールソーブレードがあります!

それは次回、ご紹介したいと思います。