BAHCO WORLD JAPAN

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現在、日本で販売しているBAHCO(バーコ)ロールキャブは、現在大きく分けて4種類

箱自体の大きさと引出の数が主な違いです。

まずはそのすべてに共通する特徴をお知らせします。

 

・引出しの不意の飛び出しを防ぐLock and Go(ロックアンドゴー)システム

 ロールキャブを移動させる際、小さな段差などに差し掛かるとロールキャブ全体が振動し不意に引出しが空いてしまうことで、引出しが何かにぶつかったり、中のツールが散乱したりと良い事がありません。

 Lock and Goシステムが採用されているロールキャブではそのような事故は起きず、かつ引出しの開閉は指をスライドさせるだけと簡単です。

下図の黒いはしご状の「ラッチ」に指をかけ、左にスライドさせてから引出しを引くと、簡単に開きます

 

・安心の防犯キーシステム

 野外に設置され常に盗難の危機にさらされている自動販売機にも採用されている、防犯性の高い輪っか状の鍵穴が、円錐台の天面に乗っているキーシステム。

 円錐台によってシリンダーをツールで掴んで引き抜いたり切断したり、と言うことがほぼ不可能となっています。

 鍵が壊され中身が盗難された……と言うことはこのロールキャブでは起こりえません。

 

・引き抜き不可!?ラダーロックシステム

 泥棒は鍵が壊れないなら引出しを無理やり引き出せば良い、と考えるかもしれませんがそうはいきません。

 BAHCOロールキャブは鍵の開閉を行うと、ロールキャブ内壁奥に付いたはしご状のパーツが引出し奥に付いたフックに落ち込み、引出しが開かなくなるというシステムになっています。

↓このはしごの穴に

↓このフックが引っかかってロックします。

↓そしてこのフックの取り付け方を見てみて下さい。

引出し内側よりがっちり溶接してあるので、事実上力任せに引き抜くことは不可能。

BAHCOロールキャブは収納されたツールをしっかりと守ることができます。

 

・ロールキャブの強固な躯体を実現する、コーナーガセット

 表からは見えませんが、ロールキャブ正面前側上部の2コーナーには、コーナーガセットと呼ばれるブーメラン状の鉄板が入っています。

↑この緑で示された部分の内側にコーナーガゼットが入っています

 

これが躯体に溶接されることで、ロールキャブの躯体が歪みづらく長期間の使用に耐えられるようになっています。

 

まだまだありますが、これ以降は次回にお届けいたします。

思ったより利点が盛りだくさんで、長くなってしまいました……