BAHCOの歴史

165年間にわたるBAHCOの歴史をご覧ください。

1862

ゴラン・フレドリック・ゴランソンがベッセマー法の先駆者として最高品質の鋼を生産するHögbo Stål 社とJernwerks 

1886

ゴランソンは高品質鋼を使用し釣り針を鋳造していた経験から、最初の鋸刃を製造しました。 この品質を伝える為、全ての鋸刃に魚と釣り針のトレードマークを付けました。

1891

ヨハン・ペッテル・ヨハンソンが最初の調整式スパナの特許を取得、これがアジャスタブルレンチの原型となりスウェーデンの発明品が世界中に広がりました!

1916

ベールト・オーガスト・ヨールチがヨハン・ペッテル・ヨハンソンから Enköpings Mekaniska Verkstad社全体を買収し、会社名を縮めてBAHCOとして知られるようになりました。

1967

バイメタルハックソーブレードSandflex®の導入が金属切削ブレード技術における新時代の先駆けとなりました。

1982

BAHCOが世界初となる人間工学に基づくスクリュードライバーを発表しました。BAHCOの ERGOTM工具は数々の国際的な賞を受賞し続けています。

2013

パリで開催された自動車部品・整備機器展「Equip'Auto」でBahco Ergo Tool Management System(BETMS)を発表、その革新性に対し銀賞を受賞。

魚と釣り針の話

ではなぜ....

BAHCO製品には魚と釣り針のマークがついているのですか?

ゴラン・フレドリック・ゴランソンが1862年に製鋼所を創業した後、1870年代のヨーロッパの鉄鋼産業は長く不況下にあり、一般鋼と粗鋼製品には低価格が付けられていました。 加工鋼はより高値だったため、製鋼への関心がさらに高まりました。1876年に、既存の圧延製鋼所を変え、いわゆる圧延鋼を生産するようになりました。

ソーブレードを1886年に生産開始した時に、ブレードの特性と品質を伝えられるブランドが必要となり、ごく自然に魚と釣り針が選ばれました。

1886
1916
1995

魚と釣り針の話

「小さな魚のマーク の
付いた鋸をくださ い」

釣り針用鋼の品質は鋸や他の切削工具に最適なことは誰にでもわかりました。これが大きな強みとなり、文字、言葉や複雑な図柄のないブランドロゴは見分けやすいマークとなりました。1950年代になっても、北方の森林労働者が「小さな魚」が付いた鋸を求めるのを耳にしたものですが、今日の識字率が高まった国々でも同じことが言えます。

釣り針は強固でなければならず、決して砕けてもいけません。 当時「固くて丈夫」は相反する組み合わせで困難な冶金作業でしたが、ゴランソンの製鋼所の「ベッセマー鋼」は最適な品質を提供していました。

SNA Europe社BAHCOを支える会社



SNA Europe社は、スナップオン社傘下にある欧州の工具と 鋸の トップメーカーです。

 

要求水準の高いプロを念頭に、当社は革新、性能、人間工学を重視して工具と鋸を設計・製造します。革新者として165年以上も先進工具を世界で発表し、長年提携関係を築いてきた販売代理店を通じて販売してきました。BAHCO製品の殆どは欧州の自社工場で製造、提携先の販売代理店経由でプロユーザーに届けています。提携先に最高品質の工具を提供するため、社全体で安全、健康、品質、倫理について価値観を共有しています。
当社の価値観についてはこちらをご覧ください。

 

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